見たもの
蟻編のみだけど。
当時は物凄い絶望感とそれ以上に連載いつだ!という気持ちが強かった。
まぁ、精神不安定そうだとは思うし読んでてもマンガを描くことには思い入れは無さそうとは。
りは頑張ってるというか楽しんでそう。
護衛軍4人にして一人あっさりにした方が~なんて話をネットで見たけどそれをしたらしたでちょっとなぁとなりそうだしこれで正解な気がする。
よくこんな話を描いて綺麗に纏まるなぁと実に関心。で、続きは?
前作見てないけど楽しめた。
障害は大変だけどやはり色眼鏡では見ちゃうけど軽度程度でん?って程度ならまぁ……
結局、責任者次第かと
また一気にラノベっぽい話に引き戻したけどいかんせん話が地味。
視覚化するだけで面白い。
それだけ目の情報って偉大だとわかる。
だからこそグラフには気を付けたい。
前提となる情報がしっかり入ってる前提で書かれた本って感じで非常に難解。
当然ながら理解しきれないので概要を知った程度。
この年代で書かれたと考えたらなかなか凄い。
ただ、対策はほとんど中身がない。
とりあえず心は減算式で何かに執着したらそれだけ目減りすると思っとけばいいかなとかって理解。